6/24は大豆の定植。
2週間前にマメマキした大豆が発芽。
しかしかなりの欠落分があるため大幅に補植。
面積では約8割方が補植とかなりの欠落があった。
山側の西田さんがまいたところはうまく発芽していたが
道路側の遠田がまいたところはほぼ全滅。
この差はなに…(i-i) ※記録:遠田幹雄

この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。
コメント
大豆の欠落を補植するのが大豆の定植、マメジンでは梅雨の合間に大豆の定植を実施
6/24の朝、マメジンでは大豆の定植を実施。2週前にまいた大豆は発芽率2割程度。山側のほうは発芽しているが道路側はほとんど発芽していない。原因は、水はけか日当たりか土地の地力か、まだ特定しにくい。そこで今朝のマメジンは大豆の苗を補植する定植。作業終了とほぼ同時に雨となった。 さて、昨日は10位。今日は何位かな?⇒
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